【コラム -湘南days- 】湘南の若いチカラ。

海の透明度も上がり、清らかな空気とフレッシュな太陽の日差しが楽しめる湘南の冬。

朝イチの波を捉えるサーファー。
息を弾ませた愛犬と散歩を楽しんでいる親子。

まだ薄暗い早朝。自分のルーティンで一日の始まりを大切にしている湘南の人々は、なんだかとても輝いてみえます。

朝の若々しい太陽のように、エネルギーに溢れる湘南の若い世代のお話しです。

小笠原由多くん。
現在25歳。
彼はEC系コンサルのグローバル企業に勤めながらスキルを磨き、この春に独立をします。すでにREATCHという屋号でさまざまな企業・自治体から依頼を受けてコンサルティングとしての実績を重ねています。snsをはじめとする湘南WorK.のデジタルマーケティングを牽引しているのも彼です。

岸本直樹くん。
現在25歳。
AI関連企業に勤めながら自身でも団体を立ち上げ、それはTEFUDAという企業の経営やビジネスモデル全体をデザイン・設計するプロフェッショナルなクリエイターチームです。彼もこの春に法人化へ。湘南WorK.でもプロジェクト案件のディレクションや、新基軸でのサービス構想をお互い壁打ち相手となってディスカッションさせてもらっています。

会社員でありながら、未来への種まきをしている2人。
勤務している会社への貢献を、ジブンのパワーに変えている。
副業でも複業でもない、自分軸の働き方・マインドを持っている25歳。

2人に共通することは、「視座の高さ」。
目先の波ではなく、その裏のセットを確認&準備しながら、自分らしくメイクできる波をしっかりセレクトしているような俯瞰があります。

過大評価せずに弱い部分と向き合っているからこそ、「今のジブンに足りないことは何か?」をしっかり捉えている。

その上で、会社員としての環境においても積極的に未来への武器や人のつながりを得る打席に立ち、所属する企業に貢献するために努力している。

苦労や大変なことは避ける、ではなく、ジブンが描く成功のイメージがあるから、その目的に向かって邁進できるシンプルさがあります。

「将来のジブンはこうありたい」を明確に持っているから、
きっと大変なこともあるけれど、登るべき山が明確だから、そこに至るまでの苦労やハードさに関係なく、やるべき今にしっかり向き合えている。

25歳の彼らには「まだ若いから」という言い訳は一切ありません。

人生は有限。
そのことを理解しているからこそ、しっかり「今」を生きている。

もちろん年相応なお茶目さもあり笑
私のようなオジサンと仲良くしてくれる心優しい2人なのです。

私からしてみれば、ふたまわりも違う世代ですが、その覚悟や潔さにリスペクトしていて、2人がみている世界の広がりが現実になることを、切に願っています。

「湘南で何かを変えたい」
「生き方や働き方を変えたい」

湘南WorK.は、そういう若者から多く問い合わせをいただきます。そんな時は自然に彼らの顔を思い浮かべながら話をするようにしています。

なにも彼らが特別なわけではなく、彼らのようなシンプルな生き方・働き方は、きっと誰もができることだから。

ただ、それをやるか、やらないか。
向き合うか、向き合わないか。

きっと、それだけの差なのだと。

ジブンが登るべき山が見つかれば、もう勝ちですよね。(勝ち負けではないけど)
その山を一緒に探すお手伝いができるように、今日も若者としっかり対峙できるジブンで在りたいと思います。

この記事を書いた人

湘南WorK. 代表

湘南鵠沼育ち、現在は辻堂在住(辻堂海浜公園の近く)。
長く東京へ通勤するスタイルでサラリーマンを経験。大手スポーツ関連サービス企業にて、事業戦略を中心に異業種とのアライアンススキーム構築を重ねるものの「通勤電車って時間の無駄だよな」という想いがある日爆発し、35歳で独立。幼い頃から「自分のスタイルを持った湘南の大人たち」に触れて育った影響か、自分自身で人生をグリップするしなやかな生き方・働き方を模索し始め「湘南WorK.」を立ち上げる。相談者が大切にしていることを引き出しながら、妥協のないお仕事探しに伴走するキャリアコンサルタント。
今感じる1番の幸せは、幼い我が子と海を散歩することであると同時に、反抗期を何よりも恐れているこの頃。

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