あなたの人生満足度はどのくらい?
あるいは、どのくらい幸福感を味わっている?
こう問われて、私は即答に困ってしまい
その場しのぎで無難に答えた
「満足7、不満3くらい、そこそこ満足しているかな」
幸福感については聞き流してその問いを心に留めた
ウェルビーイング(Well-Being)という言葉
数年前からよく耳目に触れる
直訳すると「よい状態」
少し意味を乗せて
「幸福感」とか「満足度」などと説明される
そういう解説の後に繰り出されたのが冒頭の問い
あなたの人生満足度はどのくらい?
あるいは、どのくらい幸福感を味わっている?

後になって気づいたのだけれど、こういう問いには
即答なんかしなくてもいい
無難に答えるだけでもいい
なんなら聞き流しちゃったっていい
でも、しっかり心には留めておく
これが正解なのかもしれない
問いの意図は人生における満足度や幸福感について
考え続けながら働き、生活し、行動することが大事だと
そういうメッセージを伝えるためのものだろうから
もちろん、四六時中そんなことは考えていられない(それが健全だと思う)
ただし、意識してそのことについて自分に向き合う時間はつくりたい
長い時間ひとりで春の海を眺めている人がいたら
そんなことに向き合いに来ている私かもしれません
夕日を見たら家に帰ろう
